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2021暦年鉄鋼輸出入実績概況

 

−−2021暦年鉄鋼輸出実績概況−−

  • 2021年の鉄鋼輸出実績(全鉄鋼ベース)は3,440万トンで、前年比7.0%増と8年ぶりの増加となった。
  • 普通鋼鋼材では2,213万トンで、前年比5.8%増と6年ぶりの増加となった。
  • 主要品種別では、厚板(265万トン、同6.5%増)が3年ぶり、亜鉛めっき鋼板(255万トン、同32.0%増)が11年ぶり、冷延広幅帯鋼(207万トン、同23.2%増)が11年ぶりに増加した。一方、熱延広幅帯鋼(1,065万トン、同1.9%減)が3年ぶりに減少した。
  • 仕向け先別(全鉄鋼ベース)では、タイ(593万トン、同55.4%増)が3年ぶりの増加、韓国(490万トン、同1.8%増)が2年ぶりの増加、米国(118万トン、同32.5%増)が7年ぶりの増加となった。一方、中国(512万トン、同12.6%減)が2年ぶりの減少、台湾(234万トン、同4.4%減)が2年ぶりの減少となった。

 

−−2021暦年普通鋼鋼材輸入速報概況−−

  • 2021年の普通鋼鋼材輸入量は419万トンで、前年比5.2%増と2年ぶりの増加となった。
  • 主要品種別では、熱延広幅帯鋼(124万トン、同0.2%増)が2年ぶり、亜鉛めっき鋼板(89万トン、6.7%増)が2年ぶり、冷延広幅帯鋼(84万トン、同24.5%増)が2年ぶりに増加した。一方、厚板(46万トン、同4.3%減)が2年連続の減少となった。
  • 普通鋼鋼材の仕入れ先別では、韓国(272万トン、前年比3.6%増)が2年ぶりの増加、中国(50万トン、同19.8%増)が2年ぶりの増加となった。一方、台湾(74万トン、同10.2%減)が4年連続の減少となった。

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