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2019暦年鉄鋼輸出入実績概況

 

−−2019暦年鉄鋼輸出実績概況−−

  • 2019年の鉄鋼輸出実績(全鉄鋼ベース)は3,379万トンで、前年比7.5%減と6年連続の減少となった。
  • 普通鋼鋼材では2,223万トンで、前年比5.0%減と4年連続の減少となった。
  • 主要品種別では、厚板(261万トン、同7.8%減)が2年ぶり、亜鉛めっき鋼板(230万トン、同14.7%減)および冷延広幅帯鋼(208万トン、同14.1%減)が9年連続で減少した。一方、熱延広幅帯鋼(1,064万トン、同3.1%増)が4年ぶりに増加した。
  • 仕向け先別(全鉄鋼ベース)では、韓国(540万トン、同0.2%増)が3年ぶりの増加、タイ(519万トン、同11.5%減)が2年ぶりの減少、中国(512万トン、同8.1%減)が2年連続の減少、台湾(226万トン、同22.5%減)が2年連続の減少、米国(128万トン、同14.6%減)が5年連続の減少となった。

 

−−2019暦年普通鋼鋼材輸入速報概況−−

  • 2019年の普通鋼鋼材輸入量は487万トンで、前年比7.7%増と2年ぶりの増加となった。
  • 主要品種別では、熱延広幅帯鋼(153万トン、同5.1%増)が3年ぶり、亜鉛めっき鋼板(100万トン、17.2%増)が3年連続、冷延広幅帯鋼(93万トン、同3.2%増)および厚板(50万トン、同1.7%増)が2年ぶりの増加となった。
  • 普通鋼鋼材の仕入れ先別では、韓国(315万トン、前年比6.3%増)が2年ぶりの増加、台湾(93万トン、同2.9%減)が2年連続の減少、中国(64万トン、同37.9%増)が3年連続の増加となった。

 

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