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2025年度鉄鋼輸出入実績概況

 

−−2025年度鉄鋼輸出実績概況−−

  • 2025年度の鉄鋼輸出実績(全鉄鋼ベース)は2,961万トンで、前年比6.5%減と2年連続の減少となり、2000年度(2,844万トン)以来の3,000万トン割れとなった。
  • 普通鋼鋼材では2,055万トンで、前年比6.0%減と2年連続の減少となった。
  • 主要品種別では、熱延広幅帯鋼(1,101万トン、同7.4%減)が2年連続、厚板(253万トン、同11.0%減)が2年ぶり、亜鉛めっき鋼板(197万トン、同3.0%減)が2年連続、冷延広幅帯鋼(137万トン、同6.5%減)が4年連続の減少となった。
  • 仕向け先別(全鉄鋼ベース)では、韓国(382万トン、同14.1%減)が3年連続、中国(226万トン、同11.9%減)が5年連続、台湾(155万トン、同19.8%減)が2年ぶり、米国(114万トン、同2.2%減)が3年連続の減少となった。一方、タイ(433万トン、同2.2%増)が4年ぶりの増加となった。

 

−− 2025年度普通鋼鋼材輸入速報概況−−

  • 2025年度の普通鋼鋼材輸入量は460万トンで、前年比8.0%減と5年ぶりの減少となった。
  • 主要品種別では、熱延広幅帯鋼(131万トン、同13.8%減)が4年ぶり、亜鉛めっき鋼板(119万トン、同6.9%減)が5年ぶり、冷延広幅帯鋼(78万トン、同9.9%減)が2年連続の減少となった。一方、厚板(52万トン、同1.0%増)が3年連続の増加となった。
  • 普通鋼鋼材の仕入れ先別では、韓国(287万トン、前年比5.8%減)が4年ぶり、中国(91万トン、同6.8%減)が5年ぶり、台湾(79万トン、同11.4%減)が4年ぶりの減少となった。

 

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