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2021年度鉄鋼輸出入実績概況

 

−−2021年度鉄鋼輸出実績概況−−

  • 2021年度の鉄鋼輸出実績(全鉄鋼ベース)は3,418万トンで、前年比9.7%増と2年ぶりの増加となった。
  • 普通鋼鋼材は2,213万トンで、前年比9.2%増と2年ぶりの増加となった。
  • 主要品種別では、熱延広幅帯鋼(1,067万トン、同2.8%増)が2年ぶり、厚板(279万トン、同16.1%増)が3年ぶり、亜鉛めっき鋼板(243万トン、同23.6%増)が11年ぶり、冷延広幅帯鋼(202万トン、同23.0%増)が11年ぶりに増加した。
  • 仕向け先別(全鉄鋼ベース)では、タイ(565万トン、同37.5%増)が3年ぶり、韓国(530万トン、同20.5%増)が2年ぶり、米国(120万トン、同34.7%増)が7年ぶりの増加となった。一方、中国(503万トン、同14.0%減)が2年ぶり、台湾(221万トン、同5.7%減)が4年連続の減少となった。

 

−− 2021年度普通鋼鋼材輸入速報概況−−

  • 2021年度の普通鋼鋼材輸入量は415万トンで、前年比4.1%増と3年ぶりの増加となった。
  • 主要品種別では、亜鉛めっき鋼板(90万トン、同10.6%増)が2年ぶり、冷延広幅帯鋼(83万トン、同21.1%増)が3年ぶりの増加となった。一方、熱延広幅帯鋼(122万トン、同0.3%減)が2年連続、厚板(42万トン、同20.4%減)が2年ぶりの減少となった。
  • 普通鋼鋼材の仕入れ先別では、中国(57万トン、同60.0%増)が2年ぶりの増加となった。一方、韓国(263万トン、前年比2.3%減)が4年連続の減少、台湾(70万トン、同13.5%減)が3年連続の減少となった。

 

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