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2019年度鉄鋼輸出入実績概況

 

−−2019年度鉄鋼輸出実績概況−−

  • 2019年度の鉄鋼輸出実績(全鉄鋼ベース)は3,550万トンで、前年比2.4%増と7年ぶりの増加となった。
  • 普通鋼鋼材は2,324万トンで、前年比4.2%増と4年ぶりの増加となった。
  • 主要品種別では、熱延広幅帯鋼(1,173万トン、同22.7%増)が4年ぶりに増加した。一方、厚板(261万トン、同5.9%減)が2年ぶり、亜鉛めっき鋼板(234万トン、同10.4%減)および冷延広幅帯鋼(212万トン、同10.0%減)が9年連続で減少した。
  • 仕向け先別(全鉄鋼ベース)では、韓国(562万トン、同7.9%増)が3年ぶりの増加、中国(521万トン、同2.4%減)が3年連続の減少、タイ(515万トン、同8.4%減)が2年ぶりの減少、台湾(252万トン、同4.0%減)が2年連続の減少、米国(117万トン、同20.2%減)が5年連続の減少となった。

 

−−2019年度普通鋼鋼材輸入速報概況−−

  • 2019年度の普通鋼鋼材輸入量は466万トンで、前年比0.4%減と4年ぶりの減少となった。
  • 主要品種別では、冷延広幅帯鋼(86万トン、同11.3%減)が4年ぶり、厚板(45万トン、同8.1%減)が2年連続の減少となった。一方、熱延広幅帯鋼(148万トン、同0.1%増)が3年ぶり、亜鉛めっき鋼板(100万トン、11.6%増)が3年連続の増加となった。
  • 普通鋼鋼材の仕入れ先別では、韓国(301万トン、前年比0.8%減)が2年連続の減少、台湾(91万トン、同5.9%減)が2年ぶりの減少、中国(60万トン、同8.5%増)が3年連続の増加となった。

 

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