ホーム > 業界の取り組み > 亜鉛めっき鋼板

亜鉛めっき鋼板

亜鉛めっき鋼板とは

鋼板に亜鉛めっきをほどこしたもので、主に自動車・輸送機器(50%)、建築・土木(20%)、電気機器(15%)、その他(15%)に使用されています。
国内粗鋼生産量約11,077万トン(2010年度)のうち、約1,265万トン(11%)を 占めています。

亜鉛めっき鋼板のJIS規格








溶融亜鉛めっき鋼板 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3302)
溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3317)
溶融55%アルミニウム−亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3321)
溶融亜鉛-アルミニウム-マグネシウム合金めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3323)
電気亜鉛めっき鋼板 電気亜鉛めっき鋼板(JIS G 3313)
塗装亜鉛めっき鋼板 塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3312)
塗装溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3318)
塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3322)

製品の説明

ページの先頭へ