手品の館

鉄を使った不思議な手品。どれも簡単に手に入る材料でできるので、みんなも挑戦してみよう!



篠原功治 氏
1973年、愛媛県生まれ。電子工学を専攻し、95年より、愛媛県総合科学博物館学芸員。博物館講座の実験教室や工作教室の企画や指導を行う一方で、理科への関心を呼びさますための科学手品を独自に創案。毎日行われているサイエンスショーではわかりやすい科学遊びが来館者に好評を博している。著書「親子で楽しむびっくり科学手品55(祥伝社)」、執筆・実験監修「ニュートンムック科学が教えるおもしろ自由研究(ニュートンプレス)」