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手品の館

手品の館

手品の館

鉄を使った不思議な手品。どれも簡単に手に入る材料でできるので、みんなも挑戦してみよう!

念力でボルトとナットを外す

 

手を使っていないのにグラスの中のボルトがひとりでに回転してナットをはずしてしまうよ。

 

生きているまっくろスライム

 

スライムは知ってるかな?このまっくろスライムは磁石を近づけるとまるで生き物のようにゆっくり動きだすとっても不思議なスライムだよ。

 

形状記憶合金の箱

 

手を使わずにふたが開いたり閉じたりする箱だよ。いったいどんな仕掛けが隠されているのか、わかるかな?

 
 

篠原功治 氏
1973年、愛媛県生まれ。電子工学を専攻し、95年より、愛媛県総合科学博物館学芸員。博物館講座の実験教室や工作教室の企画や指導を行う一方で、理科への関心を呼びさますための科学手品を独自に創案。毎日行われているサイエンスショーではわかりやすい科学遊びが来館者に好評を博している。著書「親子で楽しむびっくり科学手品55(祥伝社)」、執筆・実験監修「ニュートンムック科学が教えるおもしろ自由研究(ニュートンプレス)」