ホーム > 業界の取り組み > 鉄鋼業界受賞事例 > 鉄鋼協会一般表彰

鉄鋼協会一般表彰

2024年1月(PDF)

2023年3月(PDF)

2022年3月(PDF)

2021年3月(PDF)

2020年3月(PDF)

2019年3月(PDF)

2018年3月(PDF)

2017年3月(PDF)

2016年3月(PDF)

2015年3月(PDF)

2014年3月(PDF)

2013年3月(PDF)

2012年3月(PDF)

2011年3月(PDF)

2010年3月(PDF)

2009年3月(PDF)

2008年3月(PDF)

2007年3月(PDF)

2006年3月(PDF)

2005年3月(PDF)

目的

鉄鋼に関する学術技術の振興および研究者の育成を目的として、顕著な業績を挙げた一般社団法人日本鉄鋼協会の会員等を表彰している。

表彰元

一般社団法人日本鉄鋼協会

表彰時期

毎年3月

表彰種類

生産技術賞(渡辺義介賞): わが国鉄鋼業の進歩発達に卓越した功績のあった会員に授与する。
学会賞(西山賞): 鉄鋼に関する学術、技術の研究に卓越した功績のあった会員に授与する。
技術功績賞(服部賞): 鉄鋼生産に関する学術上、技術上の進歩発達に顕著な貢献をした会員に授与する。
技術功績賞(香村賞): 鉄鋼の生産または理論に関する有益な発明、発見を行った会員に授与する。
技術功績賞(渡辺三郎賞): 特殊鋼に関する学術上、技術上の進歩発達に顕著な貢献をした会員に授与する。
学術功績賞(学術功績賞): 鉄鋼に関する学術、技術の研究に顕著な功績のあった会員に授与する。
学術貢献賞(浅田賞): 鉄鋼業の周辺及び境界領域における学術上、技術上の業績により鉄鋼業の進歩発達に顕著な貢献をした者に授与する。
学術貢献賞(三島賞): 鋳物、磁石、熱処理、金属加工(溶接・接合を含む)の各分野において発明とその企業化、またはこれに結びつく材質上の研究に顕著な業績を挙げた者に授与する。
学術貢献賞(里見賞): 金属の表面処理に関する研究に顕著な業績を挙げた会員および共同研究者に授与する。
共同研究賞(山岡賞): 鉄鋼の学術、技術の共同研究に著しい功績のあったもの(グループ)に授与する。
協会功労賞(野呂賞) 長年にわたり本会の事業推進のため特別の功績のあった者に授与する。
技術貢献賞(渡辺義介記念賞): わが国鉄鋼業の進歩発達に多大の功績のあった会員に授与する。
技術貢献賞(林賞): 電弧炉(フェロアロイ製造炉を含む)の設備、操業に多大の功績のあった者に授与する。
学術記念賞(西山記念賞): 鉄鋼に関する学術、技術の研究に多大の功績のあった会員に授与する。
学術記念賞(白石記念賞): 鉄鋼業の周辺及び境界領域における学術上、技術上の業績により鉄鋼業の進歩発達に多大な貢献をした者に授与する。

ページの先頭へ