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2015暦年鉄鋼輸出実績概況

 

−−2015暦年鉄鋼輸出実績概況−−

  • 2015年の鉄鋼輸出実績(全鉄鋼ベース)は4,164万トンで、前年比1.1%減と2年連続の減少となった。 一方、4,000万トンを上回るのは6年連続となった。
  • 普通鋼鋼材では2,787万トンで、前年比4.2%増と2年ぶりの増加となった。
  • 主要品種別では、熱延広幅帯鋼(1,300万トン、同14.6%増)が2年ぶりに増加し過去最高となった。また、厚板(308万トン、同10.1%増)が5年ぶりに増加した。一方、亜鉛めっき鋼板(315万トン、同16.3%減)が5年連続、冷延広幅帯鋼(265万トン、同4.6%減)が5年連続で減少した。
  • 仕向け先別(全鉄鋼ベース)では、最大の韓国(663万トン、同9.1%減)が5年連続の減少、中国(536万トン、同9.3%減)が2年連続の減少、タイ(521万トン、同6.0%減)が4年ぶりの減少、台湾(290万トン、同15.9%減)が2年連続の減少、米国(244万トン、同4.8%減)が2年ぶり減少となった。また、ベトナム(261万トン)とインド(249万トン)が、米国を抜いてそれぞれ第5位、第6位の仕向け先となった。

−−2015暦年普通鋼鋼材輸入速報概況−−

  • 2015年の普通鋼鋼材輸入量は434万トンと、17年ぶりの高水準であった前年との比較では11.6%減と2年ぶりに減少したものの、5年連続で400万トンを超える水準となった。
  • 主要品種別では、熱延広幅帯鋼(165万トン、同4.1%減)が2年ぶりの減少、冷延広幅帯鋼(82万トン、同16.4%減)が2年ぶりの減少、亜鉛めっき鋼板(73万トン、10.3%減)が2年ぶりの減少、厚板(59万トン、同12.6%減)が2年ぶりの減少となった。
  • 普通鋼鋼材の仕入れ先別では、韓国(290万トン、前年比10.5%減)が2年ぶりの減少、台湾(98万トン、同3.6%減)が6年ぶりの減少、中国(43万トン、同28.5%減)が2年ぶりの減少となった。また、この3ヵ国で普通鋼鋼材輸入量全体の99.0%を占めた。

 

 

 

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