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2017暦年鉄鋼輸出実績概況

 

−−2017暦年鉄鋼輸出実績概況−−

  • 2017年の鉄鋼輸出実績(全鉄鋼ベース)は3,813万トンで、前年比7.5%減と4年連続の減少となった。また、2009年(3,444万トン)以来、8年ぶりの4,000万トン割れとなった。
  • 普通鋼鋼材では2,448万トンで、前年比9.8%減と2年連続の減少となった。
  • 主要品種別では、熱延広幅帯鋼(1,176万トン、同9.0%減)が2年連続、亜鉛めっき鋼板(286万トン、同3.0%減)が7年連続、冷延広幅帯鋼(250万トン、同5.7%減)が7年連続、厚板(203万トン、同29.1%減)が2年連続で減少した。
  • 仕向け先別(全鉄鋼ベース)では、最大の韓国(596万トン、同14.4%減)が2年ぶりの減少、中国(563万トン、同1.8%増)が2年連続の増加、タイ(557万トン、同3.6%減)が2年ぶりの減少、台湾(293万トン、同14.1%増)が4年ぶりの増加、米国(187万トン、同9.3%減)が3年連続の減少となった。

 

−−2017暦年普通鋼鋼材輸入速報概況−−

  • 2017年の普通鋼鋼材輸入量は468万トンで、前年比9.5%増と3年ぶりの増加となった。
  • 主要品種別では、冷延広幅帯鋼(94万トン、同19.4%増)が3年ぶりの増加、亜鉛めっき鋼板(83万トン、19.2%増)が3年ぶりの増加、厚板(69万トン、同24.4%増)が3年ぶりの増加となった。一方、熱延広幅帯鋼(160万トン、同5.3%減)が2年ぶりの減少となった。
  • 普通鋼鋼材の仕入れ先別では、韓国(329万トン、前年比10.2%増)が2年連続の増加、台湾(96万トン、同1.4%増)が3年ぶりの増加、中国(38万トン、同27.4%増)が3年ぶりの増加となった。また、この3ヵ国で普通鋼鋼材輸入量全体の99.0%を占めた。

 

 

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