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2016暦年鉄鋼輸出実績概況

 

−−2016暦年鉄鋼輸出実績概況−−

  • 2016年の鉄鋼輸出実績(全鉄鋼ベース)は4,121万トンで、前年比1.0%減と3年連続の減少となった。
  • 普通鋼鋼材では2,715万トンで、前年比2.6%減と2年ぶりの減少となった。
  • 主要品種別では、熱延広幅帯鋼(1,292万トン、同0.6%減)が2年ぶり、亜鉛めっき鋼板(295万トン、同6.5%減)が6年連続、厚板(287万トン、同6.9%減)が2年ぶり、冷延広幅帯鋼(265万トン、同0.2%減)が6年連続で減少した。
  • 仕向け先別(全鉄鋼ベース)では、台湾(257万トン、同11.3%減)が3年連続の減少、米国(206万トン、同15.6%減)が2年連続減少となった。一方、最大の韓国(696万トン、同5.0%増)が6年ぶりの増加、中国(553万トン、同3.1%増)が3年ぶりの増加、タイ(578万トン、同11.0%増)が2年ぶりの増加となった。

 

−−2016暦年普通鋼鋼材輸入速報概況−−

  • 2016年の普通鋼鋼材輸入量は427万トン、1.5%減と2年連続で減少したものの、6年連続で400万トンを超える水準となった。
  • 主要品種別では、熱延広幅帯鋼(169万トン、同2.5%増)が2年ぶりの増加、冷延広幅帯鋼(79万トン、同3.7%減)が2年連続の減少、亜鉛めっき鋼板(69万トン、4.3%減)が2年連続の減少、厚板(56万トン、同5.6%減)が2年連続の減少となった。
  • 普通鋼鋼材の仕入れ先別では、韓国(299万トン、前年比3.3%増)が2年ぶりの増加、台湾(95万トン、同3.1%減)が2年連続の減少、中国(30万トン、同30.4%減)が2年連続の減少となった。また、この3ヵ国で普通鋼鋼材輸入量全体の99.1%を占めた。

 

 

 

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