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2014暦年鉄鋼輸出実績概況

 

−−2014暦年鉄鋼輸出実績概況−−

  • 2014年の鉄鋼輸出実績(全鉄鋼ベース)は4,209万トンで、前年比3.1%減と3年振りの減少となった。 一方、4,000万トンを上回るのは5年連続となった。
  • 普通鋼鋼材では2,674万トンで、前年比6.0%減と3年振りの減少となった。
  • 主要品種別では、熱延広幅帯鋼(1,134万トン、同1.3%・3年振り減)、亜鉛めっき鋼板(377万トン、同10.6%・4年連続減)、厚板(280万トン、同14.2%・4年連続減)、冷延広幅帯鋼(278万トン、同12.2%・4年連続減)が減少した。
  • 仕向け先別(全鉄鋼ベース)では、最大が韓国(730万トン、同7.1%・4年連続減)で、以下、中国(591万トン、同3.1%・2年振り減)、タイ(555万トン、同0.4%・3年連続増)、台湾(344万トン、同10.6%・3年振り減)、米国(256万トン、同8.6%・2年振り増)の順となった。

 

−−2014暦年普通鋼鋼材輸入速報概況−−

  • 2014年の普通鋼鋼材輸入量は491万トン、前年比18.0%増と3年振りに増加し、17年振り(1997年の566万トン以来)の高水準となった。
  • 主要品種別では、熱延広幅帯鋼(172万トン、同5.7%・3年振り増)、冷延広幅帯鋼(98万トン、同8.0%・2年振り増)、亜鉛めっき鋼板(81万トン、57.5%・3年振り増)、厚板(68万トン、同53.4%・2年振り増)が増加した。
  • 普通鋼鋼材の仕入先別では、韓国(323万トン、前年比12.8%・2年振り増)、台湾(101万トン、同6.5%・5年連続増)、中国(60万トン、同約2.1%倍・3年振り増)となった。

 

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