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BCR/BCP(施工)

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その他

Q 3-1 柱継手部の傾きはJASS6で決められていたと思いますが、裏当金の隙間の限界はどのように考えればよいですか。また、限界を超えた場合の手直し方法はどのようにすればよいですか。

A 3-1


Q 3-2 平12建告第1464号で溶接部の食い違いが規定されたが、冷間コラム柱の加工において食い違いを低減するためには、どのような加工上の注意が必要ですか。

A 3-2


Q 3-3 溶接施工時のシールドガス流量の適正値はどれ位ですか。

A 3-3


Q 3-4 コラム角部に溶接する工法があり、溶接は角部の品質を改善しているので問題ないとしていますが、「冷間マニュアル改訂版」と矛盾するのではないですか。

A 3-4


Q 3-5 「冷間マニュアル改訂版」で推奨している適切な溶接入熱とパス間温度の値が、建築基準法改正により措置された鉄骨製作工場の大臣認定制度におけるグレ−ド別適用範囲と溶接条件制限事項に規定された値と異なるが、どちらを使用したらよいのですか?また、同マニュアルの値を使用した場合、図書省略はできるのですか。

A 3-5


Q 3-6 「冷間マニュアル改訂版」では脆性破壊を防止する溶接法としてNBFW法が提案されており、BCP325Tに適用すると優れた塑性変形性能を得ることができると理解しましたが、 NBFW法の性能を評価するために、どのような実験が行われたのでしょうか。また一般の溶接法とNBFW法との性能の差異を、どのように証明されましたか。

A 3-6


Q 3-7 「BCP325Tを適用した場合の溶接施工に関する品質管理上の重要なポイントは何ですか。

A 3-7


Q 3-8 NBFW法を適用する場合、NBFW法の溶接施工方法の説明は行われるのですか。

A 3-8


Q 3-9 溶接ロボットでNBFW法を施工できますか。

A 3-9


Q 3-10 NBFW法を適用した場合の外観限度見本写真はありませんか。

A 3-10


Q 3-11 NBFW法で施工した溶接部の施工が適正でなかった場合、グラインダ−で手直しすることは可能でしょうか。また、その施工が適正でなかった場所をはつる場合、どこまではつればよいのでしょうか。

A 3-11


Q 3-12 NBFW法を施工した溶接部の割れ、ブローホールなどをガウジングを行って補修する場合、どのように積層するのでしょうか。

A 3-12


Q 4-1 BCR、BCPは既に流通しているのですか。

A 4-1

関連:Q 4-2


Q 4-2 BCR、BCPの納期はどの程度ですか。

A 4-2

関連:Q 4-1


Q 4-3 BCR、BCPの判別は可能なのですか。

A 4-3


Q 4-4 現在どのメーカーがBCR、BCPの大臣認定を取得して製造販売しているのでしょうか。

A 4-4

その他、詳細な内容に関しましては、「冷間成形角形鋼管設計・施工マニュアル(改訂版)」をご参照ください。

(ビルディングレター’04.4抜粋)*
:ビルディングレター’04.4に掲載された【平成15年9月改訂版「冷間成形角形鋼管設計・施工マニュアル」講習会における質問と回答】より抜粋。