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BCR/BCP(材料・性能)

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Q 1-1 冷間成形角形鋼管には、どのような製品規格がありますか。

A 1-1

関連:Q 1-21-31-5


Q 1-2 BCR、BCPとはどのような鋼材ですか。

A 1-2

関連:Q 1-31-4


Q 1-3 BCRとBCPの違いは何ですか。

A 1-3

関連:Q 1-2


Q 1-4 BCR、BCPとSN材の曲げ加工品とはどこが違うのですか。

A 1-4

関連:Q 1-3


Q 1-5 BCR、BCPとSTKRとはどこが違いますか。 またSTKRは今後、使えないのですか。

A 1-5


Q 1-6 BCRの降伏比が90%以下、降伏点のレンジが150N/mm2と他の建築構造用鋼材と異なっていますが問題ありませんか。

A 1-6

関連:Q 1-10


Q 1-7 角部の性能が規定されていませんが問題ないのですか。

A 1-7

関連:Q 1-61-10


Q 1-8 BCR、BCPにはSN材のA種、B種、C種といった区分は無いのですか。

A 1-8


Q 1-9 化学成分規定で主要5元素以外に窒素(N)を追加しているのは何故ですか。

A 1-9


Q 1-10 BCR、BCPは従来のSTKR等と比較して保有性能が向上していますか。

A 1-10


Q 1-11 柱サイズ変更でのテーパー管にはどのような材料を使用すればよいのですか。

A 1-11


Q 1-12 STKRには規格上、降伏比、シャルピー吸収エネルギー、溶接性の規定がないが、平12建告第1446号の別表第2の品質基準の規定に抵触しているのではないですか。

A 1-12

(ビルディングレター’04.4抜粋)


Q 1-13 BCP325Tという平坦部及び角部の靭性を保証した新しいコラムが製品化されましたが、このBCP325Tを開発した目的は何ですか。又将来的には、BCPコラムは全てBCP325Tに移行するのでしょうか。

A 1-13


Q 1-14 BCP325Tの寸法公差は一般のBCPと異なりますか。

A 1-14


Q 1-15 BCP325TとBCP325(SN490C)は、化学成分上似ていますが、どの様な特性の差異があるのでしょうか。

A 1-15


Q 1-16 BCP325Tはコラムの平板部及び角部の靭性を保証したコラムですが、コラムシーム部の衝撃特性も保証していますか。

A 1-16