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BCR/BCP(設計)

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Q 2-1 冷間マニュアル改訂版の運用はどのようになっていますか。

A 2-1


Q 2-2 冷間マニュアル改訂版に従う場合、柱はり耐力比は必ず1.5以上確保しなければならないのですか。

A 2-2

関連:Q 2-13


Q 2-3 冷間マニュアル改訂版に記述されている柱はり耐力比の解説で、5つの影響因子が挙げられています。すべてが独立していると考えれば柱はり耐力比はすべてを掛け合わせた数値と思われますが、なぜ1.5という数値に至ったのですか。

A 2-3

関連:Q 2-2
(ビルディングレター’04.4抜粋)*


Q 2-4 BCR、BCP、STKRで地震時柱応力割増係数、柱耐力低減係数に差がついているのは何故ですか。

A 2-4

関連:Q 1-31-5


Q 2-5 内ダイアフラム形式に対し、通しダイアフラム形式及び外ダイアフラム形式の地震時柱応力割増係数と柱耐力低減係数に差がついているのは何故ですか。

A 2-5


Q 2-6 合成ばりを用いたケースでは、柱はり耐力比の検討には合成ばりとしての耐力を用いるのでしょうか。

A 2-6


Q 2-7 はりウェブ板厚が柱板厚より大きくなることはよくないことと思いますが、どのようにすればよいでしょうか。

A 2-7


Q 2-8 中間層で柱がない場合、最上階柱と同じように考えてよいのでしょうか。

A 2-8


Q 2-9 冷間マニュアル改訂版の内容を取り込んだ汎用構造計算ソフトはありますか。

A 2-9


Q 2-10 通しダイアフラムの鋼種は何を適用すれば良いのですか。

A 2-10


Q 2-11 梁フランジ厚さが40mmの場合、通しダイアフラムは板厚50mmでSN材C種となるのですか。

A 2-11


Q 2-12 BCPではなく、板の曲げ加工品としてのプレスコラムは 建築構造用の柱材として適用できますか。

A 2-12

関連:Q 1-5


Q 2-13 「冷間マニュアル改訂版」に基づいて設計した場合は、従来の設計結果と比べて、どのような差が生じますか。

A 2-13

関連:Q 2-2


Q 2-14 柱脚部の地震時柱応力割増係数はどのようにすれば良いのですか。

A 2-14

関連:Q 2-5


Q 2-15 梁材としてはSS材またはSM材を使用しても良いのですか。

A 2-15

関連:Q 1-5


Q 2-16 BCR、BCPは柱材以外にも使用できますか。

A 2-16


Q 2-17 BCR、BCPまたはSTKRをCFT柱に使用することはできますか。

A 2-17


Q 2-18 仕口の上下で柱サイズを変更したい場合、ダイアフラムの板厚を大きくする方法は適用できますか。

A 2-18


Q 2-19 仮設建築物に対しても「冷間マニュアル改訂版」に準拠しなければならないのですか。

A 2-19

(ビルディングレター’04.4抜粋)*


Q 2-20 梁フランジ幅が柱幅より大きい場合、問題はありますか。

A 2-20


Q 2-21 通しダイアフラム形式のBCR柱の低減率は柱MPCに単純に柱耐力低減率を掛ければよいのですか。

A 2-21


Q 2-22 建物の階に段差がある場合の設計上の取り扱いはどうするのですか。

A 2-22