日本鉄鋼連盟が「建設技術フェア2024in中部」に出展

　国土強靱化に資する鋼構造技術・工法や鋼構造物の維持・管理手法等を紹介・提案いたします。地震・津波・豪雨などの地域毎に異なる災害対策ニーズを満たすものとして、強靱性・加工性・安定性といった鉄のもつ特性を活かした鋼構造の利点が高く評価されています。
　今回は、イベントブースにおいて、パネルの展示やパンフレット等の配付を行いながら、鋼構造を適材適所に採用した技術・工法について紹介いたします。

＜建設技術フェア2024in中部＞

  ■開催日時
  ・ 2024年11月28日(木) 10時00分〜17時00分
  ・ 2024年11月29日(金) 10時00分〜16時00分

  ■開催場所
  ・ ポートメッセなごや 第3展示館 （名古屋市国際展示場)
  　 （名古屋市港区金城ふ頭2丁目2番地）
  　 ※入場無料
  　 （日本鉄鋼連盟のブースは 防災・安全安心エリア 「す07」）

  ■技術プレゼンテーション
    「建築物の地震等による倒壊防止、耐震、耐津波対策」
  　 講演者： 日本鉄鋼連盟 建築委員会幹事 ��田 武之(神戸製鋼所)
  　    時間： 11月29日(金) 14:30〜14:50
  　    会場： 第3展示会場内 　プレゼンブース [C]

  ■主催
  ・ 建設技術フェアin中部運営委員会

  ■イベントホームページ
  ・ https://www.kgf-chubu.com

以上

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