主要国・地域鉄鋼団体による過剰鉄鋼生産能力問題に係る鉄鋼グローバル・フォーラム会合に向けた共同ステートメントの発出について

日本鉄鋼連盟は10月22日、以下の鉄鋼18団体との連名で、鉄鋼グローバル・フォーラム会合の延長を求める旨の共同ステートメントを発出しました。

米国鉄鋼製造業者協会、米国鉄鋼協会、欧州鉄鋼協会、カナダ鉄鋼製造業者協会、メキシコ鉄鋼生産者協会、ラテンアメリカ鉄鋼協会、ブラジル鉄鋼協会、トルコ鉄鋼製造業者協会、鉱業・冶金企業協会(カザフスタン)、欧州鋼管製造業者協会、韓国鉄鋼協会、北米特殊鋼協会、南アフリカ鉄鋼協会、北米磨棒鋼協会、ウクライナ鉄鋼協会、ロシア鉄鋼協会、インド鉄鋼協会、米国鋼管類輸入委員会

本ステートメントの内容は、以下の資料をご参照ください。

「GLOBAL STEEL INDUSTRY GROUPS CALL FOR URGENT ACTION ON STEEL EXCESS CAPACITY CRISIS」(PDF)

以上

 

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