新都市型火力タワーボイラ誕生−電源開発磯子発電所新1号機−

企画

石川島播磨重工業（株）

製作

（株）カジマビジョン

概要

2002年、横浜市磯子区に出力60万kW、ボイラ建屋の高さが約100mのスマートな日本初のタワー型ボイラが誕生。既存の発電所の運転を継続さ せながら、新しいボイラを増設する。今後需要が増えると予想される発電所のリプレイス工事に対して画期的な技術です。限られた敷地内の既設ボイラに対して 敷地面積を20％も削減が可能なタワーボイラ。

データ

ビデオ番号：7900
時間：23分
完成：2002年9月

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