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項 目 名

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受渡場所・住所(連絡先名・住所・氏名)

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H・B

国・輸

品 種

コード

文 言

実 数

注 記

A・N

桁 数

A・N

桁 数

桁 数

 

 

全品種

A・N

自由

100

 

記入要領
(コード)
コードの記入方法はメーカー独自の方法による。
 
(文 言)
  1. 文言の表現方法(漢字・カタカナ・アルファベット等)はメーカー独自の方法による。
      但し、漢字で記入する時には判読しにくい文字の上にフリガナをつけること。

 

  1. 受渡が行われる場所名を記入する。
      受渡場所名とその他を識別するために“/”・・・・・・スラッシュを使用するので、少なくとも受渡場所名内には“/”・・・・・・スラッシュを使用しないこと。

 

  1. 受渡場所名のみで不充分な場合。
      受渡場所の後に区分記号(“/”・・・・・・スラッシュ)をつけて住所氏名などを記入する。

    (例) ニホンセイカン カブ シキカイシャ センダ イコウジ ョウ/ ミヤギ ケン センダ イシ ハラマチ オダ ワラダ イギ ハラ 1−9 シザ イカ スズ キ イチロウシ デ ンワ 1234−5678

  2. 連絡のための住所・氏名を必要とする場合
      受渡場所名の後に区分記号(“/”・・・・・・スラッシュ)をつけて、連絡 のための住所氏名などを記入する。

    (例) トウキョウ ケンセツ カワサキ/カナガ ワケン カワサキシ コジ マチョウ 4−2 トウキョウ ケンセツKK ナイ ヤマダ ケンセツ コウギ ョウKK カワサキ サギ ョウショ タナカシ

     

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コード体系
6桁以内でメーカー自由に設定する。

運 用

  • 注文書上にコード、文言双方あるいはいずれか一方を必ず設定する。
  • 但し、コードは6桁以内、文言は100桁以内とする。
  • なお、文言欄については、受渡場所名とその他(受渡場所の住所あるいは連絡先名、住所氏名など)の記入欄を注文書上に分割して設定しても差し支えないが、この場合も両欄の合計は100桁以内とする。



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