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会長コメント

TPP11の早期実現を求める

2017年10月16日
一般社団法人日本鉄鋼連盟
会長 進藤 孝生


TPP協定は、アジア太平洋地域に高度なバリューチェーンを構築するための制度インフラであり、関税分野での高次元の自由化の実現のみならず、貿易上の救済、投資等の幅広い分野で先進的なルールを構築するとともに、今後の経済連携協定のモデルとなり得るものともいえます。

 このTPP協定の価値は、米国がTPP協定から離脱を宣言した現在においても決して失われるものではありません。

 現在、我が国が主導して、TPP11の早期妥結に向けて精力的な議論が行われていますが、TPP協定が持つ意義を踏まえ、11月のAPEC首脳会議で成果を出し、TPP11が早期に実現するよう強く期待します。

 あわせて、米国に対してTPP協定への復帰を促すような枠組みの構築に向けた検討も進めていただくよう要望します。


以上

 

本件に関するご連絡/お問合せ先:
一般社団法人 日本鉄鋼連盟 総務部 総務・秘書・広報グループ TEL:03-3669-4822

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