ホーム > 各種ご案内 > ライブラリーのご案内 > 映像ライブラリーのご案内 > DVD > 鉄は国家なり−「産業の母」としての100年史−
産業遺産映像化研究会
(株)日本映画新社
北九州市に残る東田第1高炉の遺構。黒船来航による大砲製造の急務に始まり、高度経済成長を支えた700本の煙突、そして経済構造の激変による衰 退。この溶鉱炉は常に鉄の歴史を見守ってきた。「鉄は国家なり」の言葉通り、日本産業の心臓部として経済の中心を支えたのが鉄であった。 (産業遺産映像化研究会の企画による「産業遺産紀行」シリーズの第4巻)
ビデオ番号:7218 時間:30分 完成:2001年
詳細については総務本部総務グループ(ライブラリー)へご照会下さい Tel(03)3669-4821 Fax(03)3669-5586
ページの先頭へ
企画
産業遺産映像化研究会
製作
(株)日本映画新社
概要
北九州市に残る東田第1高炉の遺構。黒船来航による大砲製造の急務に始まり、高度経済成長を支えた700本の煙突、そして経済構造の激変による衰 退。この溶鉱炉は常に鉄の歴史を見守ってきた。「鉄は国家なり」の言葉通り、日本産業の心臓部として経済の中心を支えたのが鉄であった。
(産業遺産映像化研究会の企画による「産業遺産紀行」シリーズの第4巻)
データ
ビデオ番号:7218
時間:30分
完成:2001年
詳細については総務本部総務グループ(ライブラリー)へご照会下さい
Tel(03)3669-4821 Fax(03)3669-5586