わが国における労働災害の発生件数は長期的には減少してきましたが、今後、雇用の流動化や団塊の世代の大量退職などにより、労働現場における安全衛生水準が低下することが懸念されております。また、平成18年からは労働安全衛生法が改正され、リスクアセスメントにもとづくリスク低減措置が事業者の努力義務となりました。
こうしたことを背景に、厚生労働省では、近年技術進展の著しいITを活用した新しい安全衛生管理手法の検討と、当該手法の製造現場での実証試験を当連盟に委託して実施しましたが、この度、平成20年度事業として、当該手法を主に装置産業等へ普及促進すべく、その導入のすすめ方についての説明会を、10月から12月にかけて、東京、大阪、名古屋の3地区において開催することとなりました。本説明会では、関連IT機器等の展示・説明ならびに質問相談コーナーにおける相談対応も実施いたします。
鉄鋼業に限らず広く一般企業において安全衛生に携わっておられる方々の参加をお待ちしております。なお、参加費は無料ですが、準備の都合上、事前の申込をお願い致します。概要、申込方法については添付ファイルをご参照ください。
記
@東京会場 女性と仕事の未来館 10月30日(木)
A大阪会場 大阪産業安全技術館 11月14日(金)
B名古屋会場 ウィルあいち 12月 5日(金)
開催時間 09:45〜17:00(機器展示時間)
講演会(午前の部)10:00〜12:00
(午後の部)13:30〜15:30
※(午前の部)と(午後の部)は同一内容です。
無料(ただし、事前の申込をお願いします。)
● ITを活用した新しい安全衛生管理手法 説明展示会 (PDF)
(社)日本鉄鋼連盟 IT活用安全管理システム普及促進委員会(プロジェクトサイト)
TEL:03-6688-5999 FAX:03-6688-5874 E-mail:anzenit_jisf@ns-elex.co.jp